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チューブトレーニング(胸)・バストアップ&血行促進で栄養運搬

大胸筋などを強化して、バストアップなどを促します。胸部の血行促進で栄養運搬がよくなれば、女性の悩みである胸が大きくなるかも知れません。

 目次
 1. 胸の筋肉を強化する種目
 2. トレーニングのしかた

胸の筋肉を強化する種目

プレス
鍛えられる筋肉:大胸筋
プレス プレス
@チューブを脇の下から背中に通して、左右の手で両端を持ちます。(図1)
A両手を前に突き出すように両腕を伸ばし(図2)、ゆっくり元に戻します。

フライ
鍛えられる筋肉:大胸筋
フライ フライ
@チューブを脇の下から背中に通して、左右の手で両端を持ち、両腕を横に開きます。(図1)
Aひじを伸ばしたまま、両腕を体の前に引き寄せ(図2)、ゆっくり元に戻します。

ベンチプレス
鍛えられる筋肉:大胸筋
ベンチプレス ベンチプレス
@仰向けになり、チューブを背中にまわし、先端を固定した棒を両手で持ちます。(図1)
A息を吐きながら、ゆっくりとひじを伸ばし(図2)、ゆっくり元に戻します。

肩の内旋
鍛えられる筋肉:大胸筋
@チューブを柱などに固定し、片手でチューブを持ち、ひじを身体につけて曲げます。(図1)
Aひじを身体から離さずに、ゆっくりと内側に向かって引き(図2)、ゆっくり元に戻します。



チューブトレーニングのしかた

チューブの特徴
  • 3次元の方向に負荷をかけられるのが、ダンベルと違う点です。
  • チューブは、引っ張るほど負荷が大きくなります。
  • チューブを2重にしたり、短く持つことでも負荷を大きくできます。

  • 回数とセット数
  • 無理をせずに、動作が最後までできるチューブを使って行います。
  • ゆっくり10回くらい反復すると、きつくなるくらいに負荷を調節します。
  • 各部位を10回×(1〜3)セット行います。



  • トレーニングチューブ
    強度別の5本セットです。高品質のラテックス素材で、高強度の引っ張りに耐えます。

     関連項目
     ダンベルトレーニング(胸)
     ストレッチ(胸)



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