簡単・長続き!体に良いダイエット

便秘になる理由と対処法・代謝をよくして痩せる体質に

便秘になると、便が溜まって体重が増えるだけでなく、代謝が悪くなって、脂肪もつきやすくなります。さらに代謝が悪くなると、便秘を促進させ、悪循環に陥ってしまいます。

便秘

 目次
 1. ダイエットの大敵!便秘になる原因
 2. 便秘になると太る理由
 3. 水分不足が代謝を悪くする
 4. お通じを改善する簡単な運動


ダイエットの大敵!便秘になる原因

腸の働きが悪くなる

便秘になってしまう一番の理由は、腸の働きが悪くなって、排泄機能の働きが低下することです。 その原因には、基礎代謝の低下、冷え性、腹筋の衰え、腸内環境の悪化などがあります。

夜遅い食事が便秘を促進させる

食べる時間が一定でないと、体内のリズムが乱れて、排泄機能がうまく働かなくなってしまいます。 夜遅くに夕食を摂ると、消化しきれなかった食べ物が発酵して、腸内環境を悪くします。

ダイエットすると便秘になるのは

ダイエットで、あまり食べていないのに便秘になるのは、運動をしないことで、代謝が落ちているからです。 基礎代謝とは、生きるために必要な脳や内臓を動かすエネルギーで、代謝が落ちると腸などの内臓が活発に働かなくなってしまいます。

便秘になると太る理由

便秘になると太る

便秘になると、腸内環境が悪くなって、栄養素がきちんと吸収されません。 大切な栄養素が少なくなれば、うまく代謝も行われず、太りやすい状態になってしまいます。 また、慢性的な便秘の人は、溜まっている便が5kgにもなり、その分の体重が増えます。

不溶性の食物繊維

食物繊維には、水溶性と不溶性のものがあり、便秘に効果が大きいのは不溶性食物繊維です。 水に溶けない不溶性食物繊維には、野菜に多く含まれるセルロース、キノコに含まれるグルカンなどがあります。 果物や海藻に含まれる水溶性食物繊維には、食後の血糖値の上昇を穏やかにしたり、血中コレステロールを減らす作用があります。

野菜の食物繊維の含有量

食品(100g中)5.8g
ごぼう5.8g
ブロッコリー4.4g
ピーマン3.2g
しいたけ4.6g
エノキダケ3.0g

野菜を摂っても改善しないなら

便秘には、食物繊維を摂ることがよいですが、野菜をたくさん摂っていても、なかなか改善しないものです。 その場合は、食後にヨーグルトを食べたり、ツイスト運動や金魚運動など、腸に刺激を与える運動が効果的です。

水分不足が代謝を悪くする

水分不足は熱中症の原因になるだけでなく、便秘や代謝が悪くなって太る原因にもなります。大量に汗をかいたときには、塩分も失われるので、水でなくスポーツドリンクが適しています。

水分が不足すると
水分が不足すると、体熱の発散ができなくなったり、血液がドロドロになって、体の末端まで血液が行き届かなくなります。 血流が悪くなると、細胞に酸素や栄養分が運ばれなくなったり、いらないものを回収できなくなり、代謝が悪くなります。 この状態が続くと、心筋梗塞や脳梗塞の原因にもなります。

水分補給と塩分補給
夏場の運動などで、大量に汗をかいたときに、水やお茶で水分補給すると、体内の塩分濃度が薄くなります。 ナトリウム(塩分)には、水分を溜める働きがあるため、塩分濃度が薄くなると体内に水を保持できなくなり、水分を摂っても尿になってしまいます。 熱射病対策で塩分補給をするのは、これを防止するためです。

スポーツドリンク
汗が多い場合の水分補給には、汗をかいて失われる塩分やミネラルも補給できるスポーツドリンクが適しています。 持久的な運動では、炭水化物を補給して血糖値を維持することができるので、疲労を軽減することもできます。 塩分や栄養分が不足すると、けいれんや足がつるなどの症状が出ることがあります。

水分補給

炭酸水
炭酸水には水分補給と同時に、体内の酸素の供給量を増やしたり、血管を拡張して血液を増やして代謝をよくする効果があり、欧米ではよく飲まれています。 サイダーやコーラは糖質が多く、ビールは利尿作用があり水分補給にはなりません。

緑茶・コーヒー
緑茶やコーヒーには、利尿作用があるカフェインが含まれています。 冬場は、温かい緑茶やコーヒーが飲みたくなりますが、それだけで済ませずに、水を飲むことが大切です。

冬でも水分不足になる
冬に太るのは、寒さから身を守るために、体脂肪がつくからではありません。 体が冷えて血行が悪くなり、代謝が落ちるのが理由で、水分不足も原因の一つです。 冬でも、1日に約900mlの汗をかくので、食事での水分を除いて、1日に約1500mlの水分補給が必要です。

お通じを改善する簡単な運動

大ぜん動

腸の動きを、ぜんどう運動といい、大腸が伸びたり縮んだりして、ゆっくり便を押し出しています。 大ぜんどうとは、激しく動いて便を押し出し、ぜんどう運動の200倍の速さと言われ、便秘に効果があります。 大ぜんどうを起こすには、食事の時間を8時間以上あけて、胃と小腸を空にすることが必要です。 要するに、早めに夕食を摂って、熟睡することになります。

お腹のツイスト運動

排泄には、腹筋も関わっていて、女性が男性よりも便秘になりやすいのは、これが原因でもあります。 また、腹筋は加齢とともに衰えるので強化する必要がありますが、やろうと思ってもなかなかできないものです。 そのような場合は、体をひねるツイスト運動で、腸に刺激を与えて、排泄機能の働きを活性化させることができます。

運動が苦手なら金魚運動マシン

血行が悪くなると、腸の働きも悪くなって、便秘を引き起こします。 特に、大きな筋肉がある下半身を動かさないことが血行を悪くします。 ウォーキングなど、有酸素運動を続けるのが苦手な人には、金魚運動がよいです。 金魚運動器なら、足を乗せるだけで、足腰を動かし、お腹をねじる運動を自動でしてくれます。




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